搬送ケース①医療行為を継続した転院搬送

query_builder 2020/08/12
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パル移送サービス
某大学病院の医療ソーシャルワーカーからの依頼でした。
80歳の男性で肺癌の末期によりホスピス病院に転院したい。
酸素を2リットルの吸入、痰の吸引、痛みを取り除くために麻薬による疼痛コントロールを民間救急所属の専任看護師に管理して欲しいということでした。
その他にもバルーンカテーテルや胃瘻のチューブもついたまま管理、処置をするということでした。
移動距離も東京都から千葉県までアクアラインを経由して2時間くらいかかる場所でした。

事前に診療情報提供書や看護サマリーやADL表を頂き共有させてもらいました。個人情報なので取り扱いには注意して、家族の同意も頂かなくてはなりません。
たまに我々が第三者ということで、開示を拒む病院関係者もいますが、請負う上で必要ですし、搬送に生かせると考えます。

搬送当日も専任看護師が適宜バイタルサインを確認しながら、一度吸引をしただけで患者様も久しぶりの外出ということで会話も弾み、特に痛みも出ず終始笑顔で目的地に到着することができました。

このような状態でも事前にしっかり準備すれば搬送することができます。わからないことがあれば何時でもご相談ください。

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