民間救急での超長距離搬送。大変なこともあります。【謹賀新年】
あけまして、おめでとうございます。サブ1です。
皆さんは、どのような年末年始を過ごされましたか。
私は、ジムのマシンやダンベルに新年の挨拶をして来ました!!
さて、本日は長距離搬送での話をしたいと思います。
某日、私は株式会社PALの社長と片道700km程かけた搬送をしてきました。
搬送前日の夜に営業所を出発し、700km程走行し、朝に現地に着き、その日の夕方に現地をでて、また700km程走行し、無事患者さんの搬送を終わらせました。
現地での朝〜夕方にかけて、さて私たちはどこにいたでしょうか。
ホテルで睡眠とかだと思いますか?
正解は、健康ランドで仮眠でした。
コンディションが良い状態で、安全に搬送したいので、休息も仕事のうちです。
健康ランドでは、電気がついてるなか、横になって、なかなか眠れませんでしたが、社長が「暗いところあるよ」と伝えてくれ、無事暗いところにたどり着き、仮眠を取れました。
食事は、青森の特産品などを食べるかと思いきや、スシローでお腹を満たしました。どうぞ。
この3日間で、大きな問題がありました。なんでしょうか!!!!
なんと、歯ブラシを忘れてしまい、歯磨きが出来なかったことです。
次からは、歯ブラシと歯磨き粉を持っていきます。
パル移送サービスは全国各地の搬送を承りますので、迷わずにご相談を!
長距離の移送に慣れた社長もいます。
400km程なら「近い」
500km程で「少し近い」
700km程で「近くはない」
と、なんとも頼もしいです。
皆さま、ご安心ください。
それでは、良い一年にしましょう!
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